ベトナム1日目続き
1日目 夜
小洒落たベトナム料理屋さんへ連れて行ってもらう。流行ってるお店とのことで料理とても美味しかった。
ここでは現地に住んでる方たちと合流して、ベトナムのことをいろいろ教えてもらった。
バイクにものをたくさん積むよねって話をしてて、自分はめっちゃ紙の束を積んでる人を見かけたのでその話をしたのだけど、バイクにバイクを積んで走っていた話と、豚を積んで走っていた話が出てきてベトナムのすごさにびっくりした。
話の流れでベトナムのバイクは免許なくても乗れるって聞いたんだけど、絶対嘘だとおもう。。。警察に怒られてま50万ドン(2500円くらい)渡せば許してくれるらしい。もしなんかトラブルあったときのために50万ドンはお守りがわりに持っといた方がいいよって教えてもらった。
そのあとはさらにお店を移動して飲み続けた。最近はベトナムでもクラフトビールが人気出てるみたい。
またお店を移動して繁華街へ。なんかめっちゃ写真撮ってたんだけど酔ってたのでぶれてたりするのが多い。。。人がたくさんいて楽しい。
スカイバーからはお酒飲みながら夜景とって遊んでた。
いまベトナムでは地下鉄の工事をしているところで、これができたらもっとお店とかたくさんできるんだろうなーという話をしていた気がする。
ベトナムへ行ってきた話その1
先日ベトナムへ行ってきました。ひったくりの恐怖と戦いながら頑張って写真撮ったので旅行日記てきな内容と共に載せていきたい。
写真の順番はなんとなく時系列ぽく並んでるけど適当。
ちなみに持っていった機材はD750とタムロンの24-70/2.8だけ。事前にどこいくのかあんまりよくわかってなかったのでズーム使うことにした。ズームは甘えとか言ってごめん。歩きながらノーファインダーで撮ってた写真もあるので帰ってきたら結構ぶれてるの多かった。。。スナップ難しいやね。
0日目 出発日
深夜出発の飛行機に乗るため羽田へ
早めに出発ゲート?の先に入っちゃったので飛行機の写真とかあんまり撮れなかった。
事前に申し込みしてたwifiルータを受け取って出発。
機内の映画はピーターラビット面白かった。
映画見ながら寝たり起きたり機内食食べたりしてるうちにホーチミンへ到着。
1日目 朝
というわけで早朝のホーチミン。
ベトナムは久しぶりだったんだけど相変わらず暑い。日差しが強い。湿度が高い。
滞在中Tシャツは1日に2回着替えてた。
空港からタクシーでホテルへ向かう。到着フロアのタクシーは怪しい奴が多いとのことで、出発フロアで客を降ろしたてのタクシーを狙って乗った。
ホテルについてアーリーチェックインと朝食。豪華でやばい。。。
部屋で荷物の入れ替えなどしつつお昼までゆっくり。
1日目 昼
友人が迎えに来てくれて現地のお店を案内してくれる。
評判のピザ屋さんでランチ。日本の方がベトナムで立ち上げたお店とのこと。
そのあとは市場で買い物。おそらく偽ものと思われる洋服が大量にあった。
暑いのでタオル1枚だけ購入。友人が値切ってくれたので半額くらいになった。
この日の汗を拭くのに使って捨ててしまったけど。。。(湿度が高くて部屋干ししても乾かなかった)
そのあとはマッサージ屋さん。スパって呼ぶのが一般的みたい。
2時間たっぷりほぐされた感じ。
ホーチミンの街をぶらつきながらホテルへ戻って一旦解散。
ホテルのプールサイドで一杯飲んで小休止。
何回かに分けて書いて行こう(現像が間に合ってない)
PASHA STYLE Vol.2購入
写真展#filmisnotdeadに参加しています
現在原宿のデザインフェスタギャラリーで開催中の
#filmisnotdead -Film Photography Exhibition-に参加しています。
といっても一枚だけですが。
公式の告知ページが見当たらないのでリンクはブログのタグ。
DESIGN FESTA GALLERY BLOG: 【企画展】#filmisnotdead
スマートフォンをはじめ、デジタル一眼レフ、コンパクトデジタルカメラなどで
誰もが気軽に、そしてきれいに写真を撮れるようになった現代。
テクノロジーの発達による写真文化の隆盛は、
旧時代のフィルムを使った写真独特の風合いにも光をあてました。
しかし一方では、フィルムの一部銘柄が生産中止になったり、
現像薬品や印画紙の価格が高騰するなど、
デジタルデータの利便性からそうしたフィルム写真製品の市場規模が
縮小し続けているのも事実です。
本展示はそんなフィルム写真が主役の、フィルム写真だけの企画展。
展示タイトルは欧米を中心としたフィルム写真愛好家の間で使われている
instagramのハッシュタグ #filmisnotdead=”フィルムは死なない”からとりました。
この展示は、フィルム写真の保護とさらなる発展を目的とし、作品を通してフィルム写真の素晴らしさを伝える企画展です。
とのことです。
今回はPhotodn.netの人たちと一緒に出させてもらいました。普段あんまりプリントってしないので新鮮で楽しい。
Photodn.netのブースにかざってありますのでもし近くに寄ることがあれば見に来てもらえると嬉しいです。
僕は初日設営後いてたんですけど、そのタイミングでまだ設営していない方もいたようなので、何処かのタイミングでもう一度行こうと思っています。
会社の写真部に参加した
自分が勤めている会社は部活制度がありまして。入社した時は写真部なかったのですが、先日発足したと社内メールに流れてるのを見て入部してきました。
そして活動にも参加。今回は会議室にライト組んでの人物撮影会。二面用意してストロボ組と定常光組を作って思い思いに撮影してました。
ライト組むのやっぱり楽しい。。。今回ニコンでコマンダーニッシンという組み合わせの方がもう1人いたので4灯で。さすがに4本あると自由度高くて楽しいですね。
その分セッティングで悩む場面も多かったけど(この辺は慣れもあると思いますが)
1-2月に1度くらいで色々活動していくみたいですし、他人の写真の企画に乗っかって撮る機会を増やしていきたい!
こういうグループがあると一緒に何かするだけじゃなくて、写真関連のイベントの情報とかもシェアし合えたりするのもいいですね。
SUNDISCがほしい!!
最近はちょっと趣味に使うお金を節約しているので買えるのはいつになることやら。。。という感じなのですが。
それはSUNDISCというソフトボックスです。
普段撮影の時の荷物をできるだけ減らしたいので軽量のライティングアイテムはすぐ欲しくなってしまう。。。
前から欲しかったのですが、先日のCP+で実物を触って実際に販売元の方に話を直接聞けたので購買欲が高まりました。
他のソフトボックスとくらべると、軽量なところとサイズが直径60センチと比較的大きいことがいいところ。あと円形なのでキャッチライトが綺麗に入るところもいいですね。
ちなみに僕がモバイル用のソフトボックスとして愛用しているRoundFlushは直径45センチで重さはほぼ同じ。
基本的に光源が大きいのはいいことなので大きいのはとても嬉しいですね。お値段が少し高いのでなかなか気軽に乗り換えという感じにはなりませんが。。。
ストロボへの取り付けは、S型ブラケットに取り付けるとかなり安定していました。ゴムバンドで止めれるようにもなってるけどこっちはあまり推奨しないとのこと。
NEEWERからも円形ソフトボックス出てて、こちらはお値段もやすいのですが大きさが40センチと小さいです。またストロボヘッドに取り付ける形なので安定性はちょっと微妙かなって思っています。オンカメラで使うならありかもしれないですが自分はオンカメラでストロボ使うことがほとんどないので。。。
どうでもいいんですけど名前でSUN DISCって検索するとsundiskのほうが引っかかっちゃうので、正しい名前(SUNとDISCの間は開けない)で検索しましょう。
古い写真を現像した
久しぶりのブログだ。年末以来なのでだいぶサボってました。
この間片付けしていたらフィルムが出てきたので、現像に出してみた。
モノクロも入ってたんだけどモノクロはそのお店だと対応していなかったのでカラーフィルムだけ。
古いフィルムは劣化すると聞いたことあったんだけどどういう風になるのか全くわからなかったのでプリントは無しにして現像+データ化のみにしました。
今回利用したのは桜カメラさん。以前いくつか比較したときに画素数の割に他と比べて多少割安だったので。
1週間くらいで届いたのかな、間違えてモノクロも送っちゃったりハーフが混じってたりしたんだけど、メールで連絡してくれて料金も合わせてちゃんと変更してくれました。
送料かかるけど現像とデータ化セットで410円。安い。
結果はこんな感じに。7-8年くらい前に撮ったやつだと思うのだけど、やっぱだいぶ変色してますね。黄色に変色してるしコントラストもだいぶ落ちてるし。
ちなみにその時使ってたカメラはトイカメラだったんだけどボディの加工が加水分解してべたついてたので捨てた。。。
写真の腕前は今以上に下手くそだったしトイカメラだったしでそもそもまともに写ってる写真が少なかった。。。